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ニーナ・ラスコウスキーは、財産法のバックグラウンドを持ち、移民法を専門とする法律家である。クイーンズランド州のグリフィス大学で法学士号を取得し、2016年に卒業。更なる法律資格の取得を目指し、2020年にカレッジ・オブ・ローにて法律実務のグラジュエート・ディプロマを取得。
2022年7月、ニーナはクイーンズランド州最高裁判所で弁護士として認可され、弁護士としてのキャリアにおいて重要な節目を迎えました。当初は財産法の分野でキャリアをスタートさせ、貴重な経験と見識を得る。しかし、移民法への情熱から、2023年10月にこの分野へ転向した。
ニーナの移民法への関心は、幼少期にオーストラリアに移住した自身の経験に触発された、極めて個人的なものである。この個人的なつながりが、複雑な移民問題を解決するための支援に献身する原動力となっている。移民法におけるニーナの主な関心分野は、パートナー・ビザおよび保護ビザであり、家族の再統合や避難を求める人々への支援提供を通じて、有意義な影響を与えることを目指している。
総合的な法学教育を受け、移民問題に真摯に取り組むニーナ・ラスコウスキーは、思いやりのある熟練した事務弁護士であり、クライアントのために弁護活動を行い、移民法の分野に積極的に貢献している。
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