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シムラットは当事務所のマネージング・アソシエイトで、主にニューヨークのワークスペースを拠点に米国で勤務している。
メルボルン大学法学博士課程を上位5%の成績で卒業後、移民法弁護士としての地位を確立。現在はマネージング・アソシエイトとして、当事務所の法律業務をリードする重要な役割を果たしている。
シムラットは、オーストラリアビザのサブクラス全般において豊富な経験を有し、クライアントに思いやりのある、よく調査された実際的なソリューションを提供する。様々な複雑な一次申請、審判、連邦巡回裁判所の案件を担当。
シムラットはニューヨーク大学(NYU)で学部を修了し、そこで初めて移民と国際法への関心を深めた。
ニューヨーク大学在学中、ロンドンへの交換留学を経験し、移民出身の恵まれない高校生の家庭教師を務めた。この経験がきっかけとなり、アメリカ進歩センター(ワシントンD.C.)とセンチュリー財団(ニューヨーク市)での職務を追求するようになった。
オーストラリアに帰国後、移民部門、特に難民・人道支援分野でAsylum Seeker Resource CentreとRefugee Legalに積極的に関わる。また、ビクトリア州政府弁護士事務所やビクトリア州機会均等・人権委員会で公共部門にも携わってきた。
シムラットは、法律実務の枠を超えて法曹界に貢献することに情熱を注いでおり、ロー・イン・カラーの編集者を務めたほか、現在はオーストラリア行政法学会の州幹事を務めている。また、ビクトリア州のオーストラリア国際問題研究所の投資委員会の幹事も務める。
シムラットはケニアで生まれ、2004年にオーストラリアに移住した。
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